２/５
ケント防衛戦！
実際には２/４の出来事だったのですが
ちと長くなり過ぎる為に翌日のネタにまわしました。
普段からお世話になってることもあり
またRAVENS出身のメンバーもいることから
クラン単位ではなくあくまで私個人として防衛Helpにいってきました＾−＾
防衛参加については何と、シリウスサーバーにて去年の１０月ごろだっけなあ・・・
PEACE同盟に対抗して最後まで抵抗を見せたKUZUNOHA血盟率いるケント城が最後になるわけでして
それ以来ずっと戦争から遠ざかってる身として
本当に久しぶりの参戦でした。
あくまで自発的な参加なんですが
今クラン内で戦争しようか？という声があがっているのと
自分自身、戦争経験のブランクを埋めたいこと。
また精霊魔法導入後のエルフの戦い方等は
この後にも書きますが予想を大きく超えてたので
何よりも勉強になりました。
っとまぁ冒頭はさておき・・・
まずは防衛前の様子から＾−＾
エクソリオンさんをぽよんぽよんさせて遊ぶ図＾−＾(爆死)
Join作業を済ませ、装備持ち物を整え（持っていくアイテム失敗した・・・(；´Д`)）
所定位置について待ってた時です！
前もって攻めがあるということは知ってたのですが
戦争開始直後にいきなり
キタ━━━━━（・∀・）━━━━━ッ！！
f1RefRainMax血盟がRAVENS血盟に宣戦布告しました。
キタ━━━━━（・∀・）━━━━━ッ！！
いきなり開戦です！
ってか書いてませんが
始まるなりRR虎徹さん率いる槍ナイトがヘイストブレイブでガンガン突っ込んでくるじゃないっすか？（滝汗
ちなみにこのRefRain血盟、もう周知の通り
アークサーバーにて最もWar慣れしてる洗練された戦争クランの代表格です。
早期からDKをクランで狩り、しっかりとクラン員の地盤が固まった
アークで戦闘能力の高いクランの１つでもあります。
そして某HPにもありますが・・・
プリ、虎徹さんは戦争外交内政ととても優れた手腕を見せ、数多くのメンバーからの人望を集めている
アク鯖の中でも最も尊敬できるプリの１人でもあるわけですね。
そんなRefRainがいきなり急襲してきたので
防衛戦は思いの外、苦戦を強いられます・・・。
門正面のナイトにはしっかりとNBPT（Lv50水エルフによるネイチャーズブレッシングの援護）が入り
門正面両脇にはキャンセルをもらわない位置にLv52+ナイトがしっかりと入ってます。
ですが！！！
ええ、そこらそんじょのしょぼい相手ではありません。
相手側もLv50+ナイトが平気で！門の中へ突っ込んできます！
上のSSからは見にくいのですが
HAWizが８人、NBエルフが６人います。(爆)(--;;
それでも次々と特攻してくるRRの前に一度は１人門を抜けてきたナイトもいらっしゃいました。
が、何とか終了３０分前に
虎徹さんより撤退命令が出てすぐに休戦となりました。
何より虎徹さんの指示の的確さ。
それにすぐ従い、確実に実行できるクランメンバー全員のまとまりのよさ。
特に同盟はなく、単クラン同士での戦いではありましたがとてもレベルの高い戦争だったと思いました。
某DK氏曰く。
あと３０分攻められ続けたら正直やばかったな・・・WWなら落ちてただろう。
まさにその通りと思いました。。。
約一年半ぶりに拝んだケント城はとても綺麗で思わず色々と思い出が蘇ってきました・・・。
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Gangster血盟中心の全城同盟
当時は極悪同盟などともいわれたその同盟も
海の向こうからやってきた救世主、JOKERZ血盟率いる対抗組織PEACEにより
ギラン城をはじめとした城は次々と倒れていった。
最後の砦として残されたケント城。
そしてそこに最後まで居座り続けた、決して背を見せては死なないKUZUNOHA血盟。
またその数少ないKUZUNOHAの精鋭達を支え続けた城主同盟の勇者達・・・
GangsterであったりちょこぱふぇであったりPINKODATIであったり・・・
出自はまちまちであったが皆一心にたったこれだけの人数でケントを守り抜いた・・・。
長い歴史を誇るシリウス戦史の中でも最も防衛側の人数が少なかった戦いではなかっただろうか？
KUZUNOHA血盟＆Helpメンバー４０人×攻め側PEACE同盟約２００人+
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思い入れの深かったケント城だけに最後まで防衛できた時は格別の想いがありました。
また防衛に参加できたらいいなあと思います。
今日のおまけ
見てよこれ！！Σ(￣□￣;)!!
Lv50+ 何 人 い る ん で す か ？
NBエルフなしでこのメンバーですよ！
Σ(￣□￣;)!!Σ(￣□￣;)!!Σ(￣□￣;)!!
そんな畏れ多いメンバーに混ぜて頂いたこともありSS撮りました(笑)
"(*>ω<)o"ｸｰｰｯ早く５０になりたい・・・。
